#16、19です。
重ねてのご返信有難うございます。
動画は全て開きましたが、最初のURIだけ開きませんでした。
拡張子が.txtだからでしょうか??
それにしても、この位仲良しだと可愛くていいですねえ。
まさに理想的です。
>最後の猫の行為はなんでしょうか?
舐めてもらうのに飽きちゃったんですね…w
>これで満足するなら解決な気がする
性的なタイトルが付いていますが、ふみふみはお乳を揉んでるつもり、咥えてるのはお乳を吸ってるつもりで、親猫と早く離れた子によく見られるウールサッキングという疑似哺乳行動ですね。うちの一番上が私のお古のTシャツで、一番下が布団に潜り込んできて脇の下で、2頭とも毎日やってます。投稿者さんは多分知っていて、冗談のつもりで付けたタイトル…かな?
#19へいただいたご返信を読んで、気付いたことがありました。
もう一つのご質問の方が趣旨が近いように思うのですが、返信いただいた内容へのさらに返信として、こちらのご質問への回答といたしますね。
>一番上と末っ子ですが、大変素晴らしいと感動しました。
>失われゆく命を繋いだ、その慈悲深さに涙が出そうなほどです。
何歳の時に猫は成長が止まるん。
いえいえ、ちっともそんな特別なことではないのです。むしろ、猫と暮らす手段としてはいたって普通です。猫と暮していらっしゃる方の大半は野良の仔猫を拾った、成猫を保護した、あるいは個人の保護主やボランティア団体、愛護センターから引き取った方です。
うちの一番上は母猫(おそらく外飼いの家猫)が移動の際に忘れていった子で、保護した際もまったく綺麗でお腹もぱんぱんでした。
末っ子は生まれてすぐに姉妹と共に捨てられていて保護されたと聞いていますので、私の手元に来るまでの4ヶ月も暑さ・寒さに苦しんだりひもじい思いをしたことはなかったはずです。しかし、病気や怪我でひどい状態の仔猫や成猫を保護したという方も多くいらっしゃいます。完全に治らぬまま、病気そのものや後遺症を持った子と暮していらっしゃる方もまた多く居ます。
どのくらいあなたが木枠べきであるあなたの子犬
去勢・避妊はそういった状態の猫を保護された方達が「うちの子のような辛い思いをする子を増やさないように」との思いで手術されていることも多いです。生殖器系の病気への影響、人間と猫双方のストレスの軽減などは理由としては二次的なものかもしれません。
避妊していない子がシーズンに脱走して帰ってきたら妊娠していたという話は、実は意外によく耳にします。女の子なら妊娠しているから判りますし仔猫も保護できますが、男の子なら外で野良猫を妊娠させていても判りませんよね。猫は交尾排卵動物で一度でも交尾すれば確実に妊娠しますから、実のところ数字は重要ではなく、分母がどれほど大きかろうとも万が一の分子になることを防ぎたいということもあります。
それから、妊娠して戻ってきた子が出産すれば新しい命が生まれます。
それはもちろん喜ばしいことながら、質問者さまも憂えていらっしゃる年間30万匹の殺処分の現状を前に、同じ猫1頭を育てるのなら存在しない新しい命を産み出すより、既に存在していて家と家族を探している子達を引き取ってあげたいとする考え方もあります。
私のウサギはどのように大きなを得るのだろうか?
猫の去勢・避妊に関して、意識を持った猫好きの間では上記のような種々の状況が前提となっております。私へ入れてくださったお礼と今までずっと犬派だったとのことで、もしかしたら質問者さまと前提の認識に違いがあったのではないかと思いました。
だからといって、去勢・避妊を是とも非とも言うつもりはありません。
ただ、猫を取り巻く現状から去勢・避妊がベターとされ、推奨の流れとなっておりますことに対して、質問者さまのご理解の一助になればと思いました。ご承知のことでしたら長々と失礼いたしました。また、当初の質問から離れた内容での回答となり申し訳ありません。
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